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仕事と向き合い書き綴ります

デザインは思いやりでできている

デザインもプログラムも「おもいやり」で、できている

2020.07.02

どうやってデザインを考えるのですか?
こんな質問をよくいただきます。
いつも答えるのは、こんな内容。

私はデザインは苦手で、デザインの引き出しは全然持っていないのです。
どう見せたいかよりも、何が必要かを考えて配置する。
この作業がデザイン制作です。

人は文章は読みません。
でも写真と短い日本語なら一緒に頭に入る。
だからVisual + キャッチコピーは大切。
興味を引いたらあとは流れをつくることができるようになる。

メインキャッチの横に、次に伝えたいことを1行書く。
さらに細かい文字を近くに置く。
興味があれば細かい文字も読むようになる。

一番のコツは「魅力的なデザインをつくろう」と思うことをやめることではないかと思う。
すんなり読める
無理なく読める
つい、読んでしまう
これは、デザイナーが相手の心、読み手の気持ちの流れを汲み取った結果。

そう、もう一度肝に命じよう「魅力的なデザインをつくろう」と思うことをやめる。ひとりよがりのデザインは機能をもたなくなる。

そしてプログラム。
とくにバグとり。
想定外の利用方法の数々を試すことでバグのないものが仕上がる。