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お知らせ

英語サイト:社内での英訳対応が可能です。モニター募集中

2020.10.02

英語サイト

英語対応ができるスタッフがいない、英語サイトが役立つ

英語版サイトの需要が高まっています。
弊社ではこれまで、英語サイトをご依頼いただいた場合には、

・まず日本語サイトを作成
・翻訳会社に日本語サイトをお知らせして日本語原稿とする
・日本語サイトを複製して英語を入れ込む

と単純に書くとこんな手順です。
英語サイトを作るメリットはいくつかあり、最近は標準的にブラウザについている自動翻訳機能を利用した場合でも、日本語から多言語に翻訳される場合よりも英語から多言語に翻訳された方が正確性が高い、というもの大きなメリットです。

しかし、日本語サイトを複製し英語版へ・・・これで良いのか?
と思った出来事が。

あるビジネスホテルの英語サイトをご依頼いただいた時のこと。
「様々な国のお客様がお泊りになるから、多言語に対応したサイトができないか。」
というご依頼でした。

私はストレートに
「外国人観光客に対する集客かな?」
と思いましたが実際はそうではなく、接客で外国語対応ができるスタッフがいないため、ウェブサイトで細かく説明をしておきたいのだそうです。

なるほど。
フロントのモニターに英語サイトを表示させておくのもアリですね。

日本語サイトをそのまま英語に・・それでよいのかな?

フロントで、この辺の観光だったらどこがお勧めですか?
と日本人に聞かれた場合と外国人に聞かれた場合、同じ場所を紹介しますか?
実際は、違うそうなのです。

外国の方は日本人よりも自然とか土地ならではのものを見たがるけど、日本人は施設とか人が作ったものの方をまずはお勧めするとのこと。
もしかしてとは思っていたけど、やっぱり違うんだ・・・。

では、ホテルの魅力という点ではどうだろう?
日本人にはうれしい広いお風呂と個室になっている広いトイレ。
実は不便と感じる方も多いそうです。
他にも、畳の部屋、床敷きの布団、日本人が嫌うこれらも外国人は喜んでいただける場合もあるそうです。これは理解できます。

その人の価値観やその国・文化、習慣、または訪日の目的によっても異なりますが、日本語サイトをそのまま英語にすることには少々違和感を感じることも多くなってきます。
特に観光・外食・宿泊などの業種の場合は顕著かもしれません。

日本語サイトと英語サイトの原稿を分けよう。

実は数年前から思ってたことです。
しかし、実現できませんでした。
その理由は、私に英語力も無ければ、外国文化・習慣の違いも知らないからです。
ではプロに頼んでみよう、と思いいくつかの翻訳会社に相談をしてみました。
しかし原稿を書きおこすところから依頼できるところがあっても、お見積りは高額になってしまい手軽に英語サイト・・・とはいかないようです。
これが諦め続けてきた理由。

ネイティブスピーカーで日本人

数か月前のこと。
弊社の採用案内に、海外育ち、青年海外協力隊・留学の経験を持つ国立大卒の女性がデザイナー希望で応募。少々変わった考え方が、偏見を持たない人格に思え、この翻訳の話をする・・・

社内に翻訳スタッフがいれば、一緒に取材もでき、英語原稿が書き起こせる。
そして何よりも翻訳会社よりも手軽に英語サイトを提供できる。
何かが飛び込んできた、そんな気分でした。

現在彼女はデザイナー・クリエイターとして修業中です。
英語サイトは彼女にとってサイト・デザインを学ぶとても良い機会になります。

ということで、英語サイトのモニターを募集しています。(年内締切)
現在1社のお申込みがあり年内には実現します。
ウェブサイトの新規制作・リニューアルの機会に考えていただくのが一番お手軽です。

日本語に忠実な翻訳も、もちろん対応いたします。
興味がある方は是非お問合せください。